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電力向け通信回線切替装置

電力向け通信回線切替装置

電力会社は、電力を安定かつ確実に供給するため、給電部門(各制御所)と各企業(大電力使用企業)との間に、直通のホットラインを構築しています。

昨年の東北大震災のような大地震が発生すると、給電部門(各制御所)が機能できなくなり、各企業との直通ホットラインに支障を来し、電力の供給に支障がでる可能性があります。そこで、電力会社は給電部門(制御所)の直通窓口を1ヶ所から2ヶ所に増やし、通常の給電部門(制御所A)窓口が機能できなくなっても、もう一方のバックアップ窓口(制御所B)に切り替えて直通ホットラインを確保することにしました。

本装置は、数百回線のホットラインを遠隔操作により、制御所Aから制御所B又は、制御所Bから制御所Aに一括で切り替える装置です。